2009年08月11日

キャリーバッグのレインカバー

キャリーバッグのレインカバーについて検索して、ここに来た人がいるみたいなんで書いてみようと思います。

キャリーバッグというのは、スーツケース型のハードキャリーというのと、布等で出来たソフトキャリーに分類されます。

ハードキャリーはいわゆるプラスチック等の防水性の高い素材で出来ていますから、ファスナーや金具のつなぎ目からのわずかな浸水のみで、防水はほとんど考える必要がないでしょう。
実際ソフトキャリーのようにレインカバーをひっかける出っ張りはついていません。

しかし、ソフトキャリーは基本的に布製ですからどんなに防水スプレー等かけても時間が経てばしみ込んで来ます。

なのでレインカバーをかける為の出っ張りがついています。
ただ、最近は4輪のキャリーも現れ、引っかける出っ張りはあるものの、一般的な巨大シャワーキャップのような物ではタイヤの邪魔になり使えない場合もあります。

基本的にはリュックサック用のレインカバーをスポーツ用品、特に登山用品売り場で探すことになります。
しかし、登山用のリュックとは違うコンセプトでキャリーバッグは作られているので、ほとんどの場合合うサイズがありません。

なので、ミシンを持っている器用な人ならバッグに合わせて作る等の工夫をオススメします。
大きな生地店で傘に使うような防水布をバッグをくるむより一回り大きく見積もって購入し、縁を三つ折りに、ゴム紐が通るよう縫います。
ゴム紐を通したら鞄に当ててみて、フィットするように調整して出来上がり。

市販のものに遜色ないものが出来るでしょう。

テーブルクロスのように大きくて防水性があるビニール地を両面テープでというのは、私は強度的にうまくいきませんでしたし、厚みがあって濡れた後嵩張るのでだめでした。

しかしどちらにしても、バッグ全面を防水するような物ではないですし、水たまりを通れば下から水びたしになります。
ランドセルのカバーのようなものですから、背負えるタイプには有効でしょうが、豪雨の中で引く時には不向きです。

大きなゴミ袋にスッポリ入れるというのも効果ありそうですが、ハンドルを袋から出す為は、下から袋にバッグを入れ、タイヤが出るように穴を開け、ハンドルが出るようにして余った部分を縛るというのが考えられますが、タイヤを出すための穴は気をつけて開けないと袋が車輪に絡んで壊れてしまいます。
上で結んだ場所も水の入口になりやすいので、芯を抜いた布製のガムテープを持参して補強したりの工夫が必要です。

しかし、ガムテープで補強すると、外す度に袋はダメになりますから、複数の袋が必要です。
でも、レインカバーとして使うならかなり薄くても大丈夫なので、嵩張らないものが選べるでしょうし、使い捨てにすることで、ずぶ濡れのカバーを持てあます事も無いでしょう。

どんなカバーをかけるにしても、ダブダブだと車輪に巻き込んだり、路面に擦れて穴が開く等の困った事が起きてきますから、ピッチリとかぶせる事が重要です。
posted by ☆ at 01:30| Comment(0) | 日々は旅のために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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